今日はいつも我々京都府柔道整復師会青年部がお世話になっている
肩が専門のドクターとの会食でした。
その後、メンバー同士の話合いがあり、日付が変わる前の帰宅です。
一日一回のブログ更新を維持できませんでした[emoji:i-230]
医学は日進月歩で、昔は当たり前だったことが、今では非常識に
なったりしています。
医師の先生からは
「手術が必要な症例はたくさんある。だけども、極限までなかなか来院
してもらえない」
とのことでした。
「極限までいくと、それだけ治療手段が限られてくる」
とのことでした。
だから先生は我々に医師の診察が必要か必要でないかの
判断の仕方を教えてくださいます。
非常に勉強になります。
我々の勉強には終わりはありません。
もし勉強に終わるときが来るとすれば、
死んでしまうときか、
引退するときだけでしょう。
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